いざいかん岐阜へ 岐阜城(稲葉山城)との遭遇
山の上に城があるのがわかるだろうか。

当初、ここに車を置き、山の上に城があるのがわからず、公園のほうに向かった。
城から帰ったとみられる(推測)家族づれがいたので聞いてみた。
兜山「あの城は山を登っていくとありますか?」(カーナビのGPSの表示が山のほうだったので)
母A「はい。けっこうのぼりますけど・・・・」
家族づれはとくに汗はかいていなかった。
山を登る登る。50mぐらいあがったところだっただろうか、ご老体とその孫が登山をしていた。
馬の背コースとなだらかコースの二股のところで迷っているようだった。
馬の背コースというのが早く上れるけど、急なのですね?
ご老体「そうです。20分ぐらいでいけますが急です。でも大人ならのぼれるでしょう。」
兜山「ありがとうございます」
ぼくは大人ということばと20分で上れることで火がついた。友人Aも登るといっている。
登れば登るほど、頂上が見えない。
おいおい、20分は有に超えているぞ!
しかも岩山で雨の降ったあとだったのですべるすべる。
しかもだんだん険しくなってきている。
友人Aを呼ぶ・・・・・「だいじょうぶかー」
友人A「大丈夫だ」
携帯は通じているからだいじょうぶだろう。先を急ぐ。
このまま、中断し、降りるか?しかし、天守閣をみたいではないか。
その思いがぼくを遭難するかもしれない気持ちを無くす。
けっこうのぼると、↑から声が聞こえる・・・・。おお、頂上か!
ぼくは頂上らしきとこまで来たが、なぜかコンクリ。。は?
なぜ舗装されている。。。。しかも看板にはロープウエイ乗り場の文字が;;;;
そんなものあったのか;周りのひとは汗をかいていない。。。。
ちょっと大変な道できてしまったが天守閣はみることができた。
ここが信長が治めた城かー。ここはたしかになかなか攻められんな。
城の内部もみた。
帰りは、ロープウエイで帰った。。。。
岐阜の駅前で、黄金像をみる。


当初、ここに車を置き、山の上に城があるのがわからず、公園のほうに向かった。
城から帰ったとみられる(推測)家族づれがいたので聞いてみた。
兜山「あの城は山を登っていくとありますか?」(カーナビのGPSの表示が山のほうだったので)
母A「はい。けっこうのぼりますけど・・・・」
家族づれはとくに汗はかいていなかった。
山を登る登る。50mぐらいあがったところだっただろうか、ご老体とその孫が登山をしていた。
馬の背コースとなだらかコースの二股のところで迷っているようだった。
馬の背コースというのが早く上れるけど、急なのですね?
ご老体「そうです。20分ぐらいでいけますが急です。でも大人ならのぼれるでしょう。」
兜山「ありがとうございます」
ぼくは大人ということばと20分で上れることで火がついた。友人Aも登るといっている。
登れば登るほど、頂上が見えない。
おいおい、20分は有に超えているぞ!
しかも岩山で雨の降ったあとだったのですべるすべる。
しかもだんだん険しくなってきている。
友人Aを呼ぶ・・・・・「だいじょうぶかー」
友人A「大丈夫だ」
携帯は通じているからだいじょうぶだろう。先を急ぐ。
このまま、中断し、降りるか?しかし、天守閣をみたいではないか。
その思いがぼくを遭難するかもしれない気持ちを無くす。
けっこうのぼると、↑から声が聞こえる・・・・。おお、頂上か!
ぼくは頂上らしきとこまで来たが、なぜかコンクリ。。は?
なぜ舗装されている。。。。しかも看板にはロープウエイ乗り場の文字が;;;;
そんなものあったのか;周りのひとは汗をかいていない。。。。
ちょっと大変な道できてしまったが天守閣はみることができた。
ここが信長が治めた城かー。ここはたしかになかなか攻められんな。
城の内部もみた。
帰りは、ロープウエイで帰った。。。。
岐阜の駅前で、黄金像をみる。
